ネット上にあるVMDファイルをダウンロードして,表示されているモデルに適用する
MMD for Unityのexport-vmdブランチで現在開発してますが,タイトルの通りサンプルスクリプトを用意しました.
ただ,WWWクラスを利用するにはセキュリティ・ポリシーの設定が必要だとか言われてしまいます.スクリプトを実行する前に[Edit]-[Project Settings]-[Editor]のWWW Security EmulationにダウンロードしたいVMDファイルのURLを指定しましょう.
ネット上にあるVMDファイルをダウンロードして,表示されているモデルに適用する(表情だけ)
とりあえず,byte型の配列さえ投げれば非常に短い行数で適用できます.もちろんですが,モーションはモデルごとに依存します.
このサンプルではTda式アペミクさんを使っているので注意してください.他のモデルだと再現できない可能性があります.(と言っても,ちょっとだけまぶたを閉じるだけのアレですが……)