未踏作業日誌――余計なもの作るよ!

未踏の作業日誌的なものを書きましょうということで書くことにしました.余計なことばっかりしています.

未踏の日に未踏のでっかい飲み会に参加してきた

# テスト 3月10日は未踏の日,ということで未踏のイベントに参加してきました. 久しぶりに同期の人と会って盛り上がりますよね.楽しかった. 書くことそれぐらいなんですが,それ以外はmochaってはてなブログを執筆するためのアプリを使いました.はい.何気にMarkdown対応ですげーって思った. # それ以外 研究の続きを閃きました.実験で確率密度関数扱うのですが,正規分布を見ていたら急に.原理はわかっているし,人間が目でスペクトルを判断しているのに,どうやってそのパターンを認識できるのか考えてました. ここ最近は機械のことばかりやっていて,実験装置作ったり,バイクのカスタムとかやっていて,どうやって穴をこじるとか考えていたら,存在Xが囁きまして,音響信号から弦を押さえているところを推定するための知恵を授かりました.ハラショー. 振動モードで弦の長さと弾弦位置を推定することは既知だったのですが,高速化する観点が抜けていたので,リアルタイムで押さえる位置がわかるようになりました.たぶん,論文は間に合うと思うので,DICOMOで2本発表して押さえておいて,どっか国際会議行ければなぁ.ICMCとかISMIRとかに投稿できたらいいなぁ.今年はIWINじゃないぞ. # その他 金銭トラブルがあって大金を失ったのでファッキンです.去年の8月ぐらいから続いてます.いい加減に解決すればいいなぁと.そろそろ解決の糸口が見えてきたので,弁護士に任せて全部チャラにしたい. ちょっと色々あったせいでほぼほぼ留年が確定していてファックです.ファック.学費を稼ぐのとか,研究をプロダクトにしたいので,そろそろ起業したいなぁとか思いました.消極的なんですけど,あまりネゴるの得意じゃないので,うまいことそんな場所を見つけたい次第です. 僕は基本,実用ベースで研究をやっているので,POTにディストーションの回路組み込んでますとか頭おかしいギターじゃなければ,ちゃんと認識するものになってます.四捨五入すれば99%の精度なので人工知能殺せるんですよ.これをうまいこと回路基板上に組み込んであげれば,すっげえAudioIF作れるわけなんですよ.っぱないっすわ. そういうわけで,回路は苦手なんですけど,CADを弄れるようになりました.旋盤とか材料とか設計とかは行ける.なので,僕はこのへんで頑張りたいなぁとか思うわけですね.そろそろ自宅に到着する頃合いなので適当なことをだらだらと書いていますが,起業したい気持ちはあります.社長はたぶんできないので誰かに頼みたい.社長って専門職だと思うんですけどどうなんですかね? 各種法令とか理解してないと,どっかにチクられて爆死するわけですし,騙される可能性とかあるわけだから対抗策を考えなくちゃならないわけですよ.契約書もそうですし.会社法に契約法に出資法労働基準法に下請法にエトセトラで,開発している場合じゃないんですよね.まあ,ノリと勢いで株式会社作ってうぇーいするのもアリだとは思いますが.そんなの騙されて会社潰して終わりですよね.取れるリスクじゃないわけです.なので,僕としてはこの辺りに明るい人に任せられたらいいなぁとか思います.やったるぞー.

研究者になることで懸念していること

正直なところ,国立大学の人件費削減がヤバすぎる.北大が教授205人分の人件費削減を提案していて,その規模は教授の年収1000万円と仮定しても20.5億円規模になる.

大学の市場規模は非常に小さく,国公私立全部合わせても755社しかない.国から貰える運営交付金は2.5兆円.1大学あたり約3億円程度しか貰えていない(もちろん大学の規模や何らかの基準によって増減はする).

北大は教授のリストラとまでは言わず,基本的に有期雇用の雇い止めや退職者の不補充でまかなうとされている.教授200人分相当の教員が市場に溢れるので,ただでさえ研究者になりにくいのに,さらにキャリアのある人が職に付けないでいる状況になる.

腐っても北大なので非常に優秀な研究者が追い出されている現実を考えると,とても研究者になりやすい環境とは言えない.

学生1000人を120万円の授業料で抱えても12億円にしかならない.僕の大学は5,057人在籍しているので約60億円の収入がある.国立大学の在籍数は11,403人で授業料は54万円なので約61億円の収入がある.北大のほうが明らかにマンモスでキャンパスも広く設備も充実しているが,収入の規模だけで考えると神奈川の田舎にある小さな大学と同程度しか収入がない.在籍数が増えると雇う教職員の数もなし崩し的に増えるので非常に効率が悪い.

これだと他の国立大学の運営状況も非常に気になってしまう.本当に経営のヤバイ大学が案外あるんじゃないか? 運営交付金もガンガン削減されている.

 

こんなことを考えると将来的に研究者は大丈夫なのかと考えるようになる.特に大学教員.どんなに優秀でも大学の経営が悪ければ教職員を雇うことはできない.能力があれば入れるのかもしれないが,ただでさえ市場が縮まっているのだから,相対的に求められる能力が引き上がっている.教授200人と言えば助教600人ぐらいに匹敵すると思うので,こんなんが一斉に研究者の就職市場に溢れたらどうやって就職すればいいのかわからない.大学も年中採用しているわけでもないし,新卒一括採用ではなく中途採用に近い.博士号だけ貰っておいて他のキャリアを考えておかないと,わりと無職ニートが現実的になってきているような気がする.多くの人はまだ大丈夫とか言うけれども,お金の規模と溢れた教職員の数と年間で採用される総数を見ると,たぶんこれは就職無理だなって誰でも考えると思う.そもそも大学700校全部が毎年1人採用し,北大の職員が全員1年以内に雇われると考えたとき,自分らは最短で2年後から就職が決まる.実際そんなにうまくいかない.運が良ければ1年目で就職が決まるかもしれないけど,普通は2年間無職かポスドクで食いつなぐしかない.普通に考えてヤバイやんけコレ.将来的に大学の規模が縮小し続けると考えてしまうと,さっさと起業するためのプロダクトを在学中に考えてローンチするぐらいじゃないと奨学金が切れた後が恐ろしい.卒業できたとしてもすぐ資金難になるから留年考えて起業する方向も考えないとヤバイかもなぁ.

能登半島まで学会発表しに行ってきた

音楽情報科学・音楽音響・聴覚研究の合同研究会へ行ってきた.論文で読んだことのあるあの人の特別講演が2つもあって面白かった.ほかは基本的に学生が中心で,ポスター発表でひたすらディスカッションをしていた.

自分の発表のアウェー感がとても強く,思っていたよりも音楽系の発表をする人が少なかった.それぞれの研究会で1〜2人ずつ音楽関連の発表をしている人がいた.

イグノーベル賞を取ったスピーチ・ジャマーを発展させて,気導と骨導でそれぞれジャミングさせたとき,どのあたりで最も不快になるか実験していた研究がとても面白い.特に,それぞれ話速維持の有無で結果が逆転していたので,気導と骨導で神経系を入れ替えることができる知見を得た.

吉井先生のNMFに関する研究も面白かった.特別講演だったので一般発表とは別で学生向けのセッションになっていた.音色をLPCでモデル化して音響分離することで,音色の成分を分離できるようになる.ただし,エレキギターではポジションによって音色が異なるので,同じエレキギターでもポジションごとに別の音色として分離されるようだった.LPCで楽器音を分離していたけれども,ピークではなく振動モードの周波数が重要なので,声道モデルに近い楽器ならLPCは使えるとは思うものの,楽器音ではLPCが使えないのではないかと思った.これを質問したかったものの,少し時間が詰まっていたらしいので仕方がない.

久しぶりの研究発表だったような気がする.DICOMOから2〜3ヶ月ぐらいかな? ここ最近になって忙しくなっているので困る.

ビールがだめな個人的な理由

書こうと思っても書けることがそんなになくて困った.私事で様々なトラブルも抱えているので,研究がなかなか進まない.しょうがないので,ここ最近はPythonを使ってDjangoやgensimなどの勉強をしてる.最近はmatplotlibでPythonを使うことが多くなってきたのでちょうどいい.

 

それはいいとして,ちょっと前にTLでビールは優れている旨のツイートが流れてきた.僕はお酒が弱いのでなるべく味わいと思っているので,ビールを飲もうとすると軒並みまずい.エビスのスタウトも絶望的にまずい.なぜなのか.

先日,国際会議がラトビアであり,現地で提供されているビールを飲んだ.これはとても美味しかった.銀座ライオンで飲んだ白穂乃香もとても美味しい.ギネスのエクストラ・スタウトはピザとの飲み合わせに最適で黒糖のように甘い.甘みが強いので比較的味わって飲める.

どうやら,好みの種類と不味いと感じる種類があるらしい.ビールにはIPAだとか,ラガーだとか,エールだとか,様々な種類があるのはわかる.それを全部飲むのは苦行だ.エビスの琥珀ビールも食べ合わせによってかなり不味い.

何かつまみと一緒に飲むものならわからなくない.柿ピーを食べながら飲むのは至高だと言われる.でも,僕の価値観からすると,柿ピーを食べると辛味で舌が麻痺してしまうため,飲み物本来の味を損ねてしまう.

 

ビールは吸収が速く,排泄も早いと言われている.なので,日本酒より酔いにくいらしい.でも,僕の場合はビールを飲むと悪酔いをする.身体がどうなっているのかは知らない.350缶を飲むのがやっとで,だいたい気持ち悪くなる.案外飲めると思って飲むと,後から急激に来るので非常につらい.

ウイスキーや焼酎は,度数が高いので割りとすぐに身体が反応を示す.なので,体調を見ながら飲めるか飲めないか,飲めないなら覚めるまで待って飲むを繰り返せる.ビールと違って保存も効くので好きな量を好きなだけ飲める.

ビールも長持ちすれば種類を試すだけの心の持ちようができるのかもしれない.ビールはとにかく開けたら全部飲まないといけない気持ちになる.普段,お酒を飲むときに酔いたい量の場合,恐らくビールだと350缶の半分ぐらいになると思う.養命酒3杯分が一番気分のいい分量になる.コップ一杯は酔いすぎだ.

 

ラトビアで飲んだビールは不思議なぐらい美味しかった.喉越しがすっきりして苦味がない.ほのかに酸味があり,麦らしさ,焦げた味,果実の味.度数もそんなになかったと思う.テイスティングをする余裕のあるビールだった.ビールが苦手なのに500mlぐらいは飲めた.度数は低めだったと思う.お酒の歴史はほとんど複雑な味を追求しているところにあって,ビールも様々な種類があるように,様々な味が開発されている.でも,苦い.

しばらく研究していたこと

研究に熱中していたせいか,6月ぐらいから更新を忘れていたのを思い出した.

ここ最近は確率に手を出している.確かに,実験の結果を平均や標準偏差で表すのは容易い.しかし,先生からそれは科学ではないと指摘されて,確率を求めろという話になったので,確率の勉強をしている.

確率といえば,サイコロやコインの話があり,1/6や1/2などは非常に簡単.コインであれば,平均は0.5ぐらいに収束する.変動係数も小さくなるはず.一方で,イカサマコインであれば,表の確率が若干多めになり,変動係数も大きくなるはず.

全事象から結果を俯瞰する確率と,今までの事象から将来の事象を予測する確率があって,それぞれ別々の分野で研究されている.それぞれ非常に奥が深く,工学で使われる確率と,経済学で使われる確率が少し違うらしい.土木と建築と材料で,同じ言葉で同じ意味だけれども,使っている数式が若干違うようなのも少しおもしろい.

今まで確率をやっていなかったのが惜しい.僕は今まで必要なことを必要に応じて勉強していたけれども,知見を広めるにつれて自分はまだまだ知らないことが多いと感じる.情報工学だけやっているとわからないこともあるので,他の分野に飛び出す必要がある.今はそれが楽しい.

卒業まで折り返し地点に来てしまったが,実質的にあと半年ほどで卒業が決まる.論文の査読は半年ほどかかるので仕方がない.シンポジウムで会った人は,オープン査読なら最速で3日で結果が出ると言っていた.日本でもオープン査読を取り入れたほうがいいと思う.

自分の研究に自信はあるし,今のところ世界でトップだという自負はあるけれども,査読が通らなくては意味がない.査読を通すには,研究も必要だけれども,文章として読みやすいか,筋が通っているかということも重要になる.何を細かく書けばいいのか,どこまで冗長にしていいかのさじ加減がまだわからず,論文にどうでもいいことを書いてしまう.かと言って,バッサリ切り落とし過ぎると,何を書いているのかわからない論文になる.

となると論文をひたすら書くしかなくなるのだけれども,一発で査読を通すのは非常に難しいと思い始めている.というのも,先行研究が分野をずらせばあるけれども,こじつけに等しい方法で先行研究があるという主張をしている.先行研究がないということは,新規性はあるが価値がないと判断される可能性がある.

最終的には音楽情報処理の計算機上の最適化とその確率過程が博論テーマになりそう.本当だったら和音のほうまでやりたいけれども,確率過程を入れてしまうと和音の実験が間に合わない.単音だけならまだ未解決の研究テーマがごろごろあるので,それを掘り起こさないと完結したとは言い難い.

正直なところ,はやく研究発表をして自分の研究を明らかにしていきたい.査読に出してしまうと半年は塩漬けになるので継続が困難になる.最近は,研究を分岐させる方法を考えてみて,作業がストップしない方法を思いついた.たぶん,査読に出したとしても研究を継続することができる.二重投稿にもならない.

今後の予定は,MUSで発表しようかなと思っている.発表だけして,実験データを追加したバージョンを論文誌に投稿する.推薦論文を狙いたいけれども,時間的にどこまでできるか不明.とにかく手を動かすしかない.

しばらくブログの更新を忘れてたので何か書く

正直なところ,研究の進捗について一番書きたいけれども,研究内容を書くと盗まれる恐れもあるし,パーセンテージを書くと新規性が喪失していると言われているので,無限チンパンジーに論文を書かせたら科学は飛躍的に発展すると思う(誰がそれを読むとは言わない).

 

研究の進み具合としてはなかなかのもんで,あとは実験するためのリソースが完全に足りてない.音響信号からエレキギターの押弦位置を推定する研究を今はやっていて,これがなかなか実験する量が多すぎる.どこかで枝切りしなくちゃならない.

なので,共著の先生から小野測器のDS-3000を借りてひたすらGUIをポチポチしてる.1日フル稼働して4フレットの計測と計算ができる.計算は自動化できたけど,計測がどうしても手作業にならざるを得ない.実験だけで組合せ爆発が起きているので,どこかで枝切りができないか考えてる.

エレキギターも結局のところは物理現象で動いている.実際に計測して丁寧に丁寧に分析をすれば,過去の研究成果に対して忠実にデータを予測することができる.ところが,どうしても外れ値のようなものも発生する.この外れ値が何者で,本来のデータに対してどのような係数がかかっているのか.それがわかると苦労しないけれども,それが今の研究テーマになっている.

 

DCONに投稿した論文が落ちてしまったので,論文をまた修正しなければならない.査読者1はかなり否定的で,査読者2は採録を前提にしたコメントをしていた.査読者1は言葉の使い方の多くが間違っていたので,特別な事情があって査読を引き受けた感があった.そういうこともあると思うのでしょうがないと思う.

隕石がぶち当たったと思って書き直す準備をしているけど,他の研究が詰まっていて困った.査読者1の修正でかなり滅茶苦茶な内容になっている.修正点を消しても前後の文章が成り立たない可能性もあるのでもう1回書き直す必要がある.修正できたらIEICEに投稿しようと思う.査読期間が長いと終わるので,9月までに論文を完成させる必要がある.

 

ラスト1本を投稿するとして,1月がデッドラインだと思う.博論審査の申請が12月ごろが最後なので,それまでに論文を3本通さないといけない.もう,とにかく書いて出すしかないと思うのでひたすら頑張るしかない.質の高い論文を書き上げて,DCONで短期決戦をするつもりだったけどそうはいかなくなった.今回の結果で,先生から情処学会本体なり,電子情報通信学会なり,規模の大きい論文誌に投稿したほうがいいと言われた.確かに,そういう論文誌はレベルが高いかもしれないけど,狭い分野だとレフェリーが判断できない可能性もあるので,自信があるならそちらに出すのが筋なのかもしれない.投稿しても戻ってくるのは5~6月ぐらいだし早めにどこかへ投稿しよう.

ほんのり雨が降っているかもしれない夜にバイク乗ったらただの地獄だった

ヘルメットのシールドが雨粒だらけで何も見えない.なぜ見えないかと言うと,雨粒に当たった光が乱反射してハレーションを起こすので,漏れ無く何もかも見えない状態になる.ハレーションとは,光の乱反射で手裏剣みたいなギラギラしたアレのことで,あれが雨粒ごとに発生してシールド全体を覆うので前車のブレーキランプしか頼りにならなくなる.

ハイビームにしていれば,標識とかは直前で視認できたけど,中央線とか停止線が見えないので,カーブとかは割りと命がけに近かった.

 

状況を説明すると,まあ雨は振ってないと感じるぐらい雨が振ってなかったので,森の里のほうにあるラーメン小川にどうしても行きたくなった.距離的に10キロぐらいだし,流れに合わせれば10分ぐらいで着くかなーとか思ってた.

実際に走ってみると,1キロも走らないうちに雨粒が大きくなっていって,そのうち乱反射して何も見えなくなった.マジでヤバイ命の危険を感じる.周りの流れに合わせると,自然にコースアウトすることが予想されたので,制限速度ちょうどで走行してた.

どれぐらい見えないかと言うと,地面の表示が全く見えないので,広い道路のどの辺りを走っているのか全くわからない.自然とフラフラするし,交差点の状況がまるでわからないから,自分でもかなり不審な動きをしていたと思う.

とりあえず直進したいから第1走行車線を走っていたけれども,途中でT字路になっていることが全くわからない.かなりギリギリで左折の指示表示が見えたのと,前車が左折したのが見えたので,なんとか左折できたけれども,気が付かなかったらそのまま壁に向かって直進してた.ヤバイ.でも,本当は右折したかったんだ…….

しょうがないので,コンビニが見えたら駐車場に入ろうと思って探してみるけど,もはや何もわからない.ガソリンスタンドが凶器に見える.コンビニかそれ以外の建物か区別がつかない.でも,サークルKサンクスはわかりやすかった…….

でも,どうやら普通は飛ばすような道に入ってしまったらしく,後ろの車がめっちゃ煽ってくる.こっちは制限速度(たぶん38キロとかその辺り)で先頭を走っているので,まあ後ろの車は飛ばしたくてイライラするだろう.右折の合図を出して3秒,ゆっくりブレーキで減速したら,えらい勢いでクラクション鳴らされた.車間距離詰められてるのに減速したらそりゃ事故りそうになる.はみ禁だったけど,左折合図だしてどこかで譲っていればよかったかもしれない.

とりあえず,駐車場でUターンして右折したかったところまで戻って,でもラーメン屋を通りすぎて,しょうがないのでコンビニ見つかるまで直進して,Uターンして戻って反対車線に入り,ラーメン小川に到着.冗談抜きで命がけだった

 

んで,雨の日にバイクに乗るもんじゃないというのもその通りなんだけど,シールドに付いた雨粒でハレーション起こすのって,単純にシールドが撥水加工してないから雨粒が流れてくれない.ヘルメットは空気抵抗が少ないので,なかなか横に流れないというのもあるのかもしれない.80キロとか出せば弾け飛ぶかもしれないけど,ここは制限速度40キロの一般道路だよ…….

じゃあ,撥水加工してあればハレーション起こさないじゃん,ということで帰りはシールド全開にして帰った.普通に速度出せばメガネに付いた水滴は飛んでくれるので,多少は雨粒が痛いかもしれないけど,何も見えないよりかは安全に走行できた.何だよこれふざけんなよ.死にそうになりながら走ったのに何なんだ…….

で,バイクを降りてみると雨振ってないし.いや,雨降ってないと思ってても走ると降ってる(クソか)

 

昼間は雨粒付いても見えるけれども,夜は割りと命を落とす危険を感じた.ヤビツ峠2往復夜間雨の日にシールド閉じて10分走行してって言われたら,ヤビツ峠2往復したいぐらい.宮ケ瀬の北岸林道で90キロキープしてって言われたら迷うかもしれない.両方とも命の危険を感じる.

一人だけ視界不良になっている一般道路ってこんなにも怖いところだったのかと痛感した.ほんま何も見えない.制限速度ちょい下でもこれ.音ゲーでもこんなに難しいモードねーよ.

 

このままだと雨の日の夜は走れない.昼間でも大雨だったら何も見えなくなる可能性がある.そういうわけで,撥水剤を調べてみたけどどれもこれも使い物にならないというレビューが…….フッ素加工すると撥水する(フライパンとか)ので,フッ素を塗布したらいいんじゃね? と思って調べたら,レビューしている人をたまたま見つけた.

日々之徒然: フッ素革命はヘルメットシールド撥水の夢を見るか

どうやら,フッ素革命51の性能がとてもいいらしい.既にシールドに傷が付いてしまっているので,新しいシールドを買ったらフッ素革命を付けてみようと思うじゃん?

フッ素革命51

フッ素革命51

 

 4000円もするんだぜ? でも,正直なところ命には代えられないので,高いけど買うことにした.命を守るヘルメットなのに,捨てに行くのはどうかと思う.急に雨が降り出したら為す術がないので,買わないよりかは絶対にマシだろう.こういうパーツとか部品とかケア用品とかでなんかすっごい出費があるような気がする…….