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未踏作業日誌――余計なもの作るよ!

未踏の作業日誌的なものを書きましょうということで書くことにしました.余計なことばっかりしています.

発熱,下痢,腹痛に苦しめられていました

みなさん,お久しぶりです.

Siv3D勉強会の直前に熱を出して,それから下痢になりました.熱を下げるのに胃に何も入ってない状態でバファリンを2日連続で飲んだら,胃と腸をズタズタにされて優しさの残りは何でできてるのか大変疑問に思いました.下痢なのにうんこが真っ黒になる経験はこれが初めてです.死ぬかと思いました.

そんなわけで1週間とちょっとお休み.ブログもSiv3D勉強会に合わせて更新しようと思っていたので,だいぶ久しぶりの更新になります.

 

久しぶりの更新なのでちょっと身の回りを整理しようかなと思います.

現在,プロジェクトは3つ同時に進められていて,1つはTinyASIO,もう一つは画像認識のこと,最後にMMD Transporter周り.

なぜ,3つ同時に進めているのかと言うと,単純に1つが飽きたら別のことをやって,またそれに飽きたら別のことをやれば,ほぼ同時並行的にモチベーションを下げることなく開発を続けられると気づいたからです.というより,僕の性格としてこういうことが向いているというわけです.

音楽,画像認識,3DCGの3軸に分けているわけですが,音楽は僕が技術的な興味や自分がこうなりたいという夢を詰め込んだ分野で,画像認識の方は研究生活として成立する分野で,3DCGは僕が長らく携わってきた分野の一つで,割りと野心的な立ち位置になっています.

とりま,今進めているのはTinyASIOで,1週間前からフラフラになりながらも少しずつリファクタリングしてきた甲斐もあってそろそろ完成しそうです.

 

TinyASIOはASIO SDKのラッパーなので,サウンド・プログラマの人に使ってもらいたいなぁとか思っています.TinyASIO単体だと,単純に音声の入出力のバッファリングをするだけなので,それをどう扱うかは利用しているプログラマに委ねられます.

気持ち的には,もっとフーリエとかウェーブレットとか,一般に普及するようになれば,音に対する扱いももう少し良くなるんじゃないかなぁとか,音を主軸に置いたアプリやゲームが開発されるようになるのになぁとか思ったりしています.

ぶっちゃけ,音声情報処理は基礎段階でなかなか難しいです.スペクトルとかウェーブレットも直感的な説明を受けることができれば,まあ納得できるのですが,ほとんどのサイトでは,理論的な説明から入るのでとても難しい印象があります.

そこからさらに,対象となる音の知識が必要になってくるのでこれも難しい.例えば,楽器音は倍音構造や音楽理論なども必要になってくるので,これを追求したいって人はきっと楽器が好きか,もしくは作曲をしているか,そんな人ぐらいに絞られてしまってつらいです.

まあ,確かに音に対する興味がなければ,サウンド・プログラミングをやるきっかけを作ることができないのですが,それにしても人口が少ない.あまりにも少なくてプログラミングの素養さえあれば,興味だけで就職決まっちゃうんじゃないかってほど少ない.

 

愚痴は置いといて,TinyASIOが完成したらギターアプリ作りたい.最近,スペクトルディップ法と呼ばれる方法で和音解析ができることを知りました.ただ,スペクトルディップ法はもしかすると特定のオクターブでしか実験していないっぽいので,続きの論文がなければ,オクターブ可変で解析できないかなぁとか思っています.

そんなわけで今日もやりたいこととかやったことを語るだけ語って寝ることにします.おやすみなさい.